北九州市出身の大庭悠聖が手掛けるLEOPARDOBAYUU
服装自由の高校時代、ありふれた服に物足りなさを感じ
アルバイト代を貯めて16歳で自身のブランドを立ち上げる。
高校卒業後は北九州市役所で5年間勤務するも

「もっと多くの人に自身の服を届け幸せになってもらいたい」

という強い思いから退職。以降LEOPARDOBAYUUは
「年齢・性別・国籍にとらわれず　あなたの個性を引き出す」
という理念のもと活動。ブランドの象徴である「蛇」と「虎」は力強いエネルギーを放ち、型にはまらない洗練された唯一無二のスタイルを創出する。

現在は持続可能性を重視し、リメイク作品の制作等を通じて、環境への配慮とファッションの新たな可能性を追求している。